アルバイト薬剤師は副業・ダブルワークで掛け持ちできる?

アルバイトやパート薬剤師は副業してもいいの?

薬剤師は国家資格であるため、一般の職種と比較して時給が高く、
アルバイトでも時給2000〜3000円で働くことが可能です。

 

そのため、薬剤師の中には正社員ではなく薬剤師として勤務している人も少なくありません。

 

アルバイト薬剤師であれば残業もなく、プライベートの時間もきっちり取れるため、
ライフバランスを重視した人も最近は増えてきています。

 

アルバイトであれば時間的な余裕があるので、副業したいと考える人も多いと思います。
アルバイト薬剤師はダブルワークで働くことは可能なのでしょうか?

 

ここでは、アルバイト薬剤師の副業についてまとめています。

 

 

 

薬剤師は副業していいの?

 

国家公務員や地方公務員などの公務員薬剤師は、
国家公務員法や地方公務員法により副業が禁止されています。

 

公務員職の薬剤師としては、国立病院、公立(都道府県立・市町村立)病院、
保険所、衛生研究所、都道府県の薬務課などで働く職員です。
これらの公務員薬剤師は副業をすることができません。

 

 

もうひとつ副業が禁止されている薬剤師として、管理薬剤師があります。

 

調剤薬局やドラッグストアなどでは、
店舗に必ず1名の管理薬剤師の設置することが薬事法で定められています。
管理薬剤師は、医薬品の管理や、従業員の管理など責任ある立場です。

 

そのため、薬事法では管理薬剤師は勤務する店舗以外での
薬事の仕事をすることは禁止されています。

 

それ以外の薬剤師の副業は、勤務先で定めらている就業規則によりケースバイケースです。

 

就業規則は法律ではありませんが、その企業に勤務する従業員である以上、
就業規則で禁止されている副業を行った場合、何らかの処分がある可能性があります。

 

軽い場合は厳重注意で済む可能性もありますが、
厳しい処分では解雇などの事態もあり得ますのでリスクを十分覚悟しておく必要があります。

 

仮に解雇までの処分を受けなかったとしても、
副業が禁止されている職場で副業していたことが上司や同僚にバレてしまうと、
職場で働きにくくなって結果的に退職することにもなってしまうケースもあります。

 

 

 

 

アルバイト・パート薬剤師の副業は?

 

先程の一般の勤務薬剤師と同様にアルバイト薬剤師の副業は、
法律では禁止されていません。

 

法律的には、アルバイト薬剤師が仕事を掛け持ちして副収入を得ることは問題ありませんが、
こちらも一般薬剤師と同様に勤務先の就業規則によると言えます。

 

「アルバイト薬剤師であれば就業規則は関係ないよね?」と思いがちですが、
就業規則にアルバイトやパートに関することの規程があれば、
もちろんその内容に従わなくてはいけません。

 

先程の一般の勤務薬剤師のように、
就業規則で禁止されているのに副業をしてばれた場合は、
アルバイトは特に解雇などの処置の可能性が高くなります。

 

 

アルバイト・パート薬剤師が副業するには?

 

アルバイト薬剤師が副業をしたい場合は、どうすればいいのでしょうか?

 

アルバイト薬剤師が副業を行うためには
@勤務先に許可を得て副業をするA勤務先に黙って内緒で副業をする
この2パターンになります。

 

 

@勤務先に許可を得て副業をする

この場合は、副業がバレることの心配もありませんし安心してリスクなく働くことができます。

 

ただし、あまり仕事の量を増やし過ぎると、
ゆっくり休むことができず疲れが溜まって仕事でミスをしたり、
遅刻をして職場に迷惑をかけることになりかねませんので無理のない範囲で行うようにしましょう。

 

 

A勤務先に黙って内緒で副業をする

副業が禁止されている勤務先に内緒で副業をする場合は、
副業がバレて職を失うリスクと副業することで得られるメリットをよく考えて行うようにしましょう。

 

薬剤師の業界は狭いので、薬剤師として近くの店舗で働いていると
同僚や上司に見つかったり知り合いからバラされたりする可能性も少なくありません。

 

副業を行う理由が「収入を増やしたい」「お金が必要な事情がある」ということなのであれば、
今の職場で勤務時間を増やしてもらい収入を上げるのも一つの方法です。

 

今の職場で収入を増やせないのであれば、
もっと収入のいい職場を探す方が、リスクも少なく効率的に働けるかもしれません。
アルバイト薬剤師の求人は好条件のものがたくさんあります。

 

まずは、どのような求人があるのか、
薬剤師転職サイトに相談して求人を見てから判断してもいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

アルバイト・パート薬剤師が副業するメリット

  • 収入が増えるので、経済的な余裕ができる
  • 新しい環境で働けるので、マンネリ化が防げる
  • 薬剤師としての知識が広がり、スキルアップできる

 

アルバイト薬剤師が副業するデメリット

  • 仕事時間が増えることで、忙しくなり疲れる
  • 職場に内緒で副業する場合、バレたときのリスクがある

 

 

薬剤師のアルバイトの副業におすすめの仕事

 

ドラッグストア

ドラッグストアは夜遅くまで営業していたり、最近は24時間営業の店舗も増えています。
ドラッグストアの多くはシフト制であり、
働ける時間に勤務でき時間の融通がつきやすいので副業にはおすすめです。
平日の夜の時間帯や休日に副業でアルバイトができます。

 

 

調剤薬局

調剤薬局は薬剤師不足のため、
少しの時間でも働いてくれる薬剤師を探している店舗もあります。

 

特に主婦や子育てをしている薬剤師は、夕方以降の遅い時間や休日が働けないため、
その時間は薬剤師が不足しやすくなります。
ダブルワークOKの調剤薬局もありますので、安心して副業することができます。

 

 

在宅ワークで翻訳やライター業

ライター業などの在宅ワークは、
自分の好きな時間に自宅で仕事ができるので副業にはとてもおすすめです。
在宅ワークの副業であれば、
勤務先の同僚や上司にバレるリスクもほとんどないため、思う存分稼ぐことができます。

 

最近は、ネットで仕事の依頼を受託ができるクラウドソーシングが一般的になっており、
薬剤師にライター業務を依頼する仕事は非常にたくさんあります。

 

まだまだ、薬剤師でライターをする人が少ないため、
簡単な仕事でも高い単価で出ていることが多く狙い目の仕事です。
代表的なクラウドソーシングとして「ランサーズ」があり、
無料で楼得して仕事を始めることができます。

 

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薬剤師の副業バイトの見つけ方

 

ネットの在宅ワークを除き、薬剤師がアルバイトで副業できる仕事を探すのであれば、
薬剤師転職サイトの利用が確実です。

 

転職サイトはさまざまな求人を扱っているので、
ダブルワークOKの求人を紹介してもらうことができます。

 

 

たくさんの求人を集めた方が、
条件のいい求人が見つかる確率がアップするのは言うまでもありません。
そのため、求人数の多い転職サイトの利用をおすすめします。

 

 

勤務地や時給の交渉もコンサルタントが求人先に条件交渉を行ってくれるので、
自分一人で探すよりも条件がよくなるケースが多いので転職サイトを使わない手はありません。

 

転職サイトの利用は無料ですので、まずは登録してコンサルタントに求人を探してみましょう!

 

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